ああ、神様……



































仏様……























デッドーリさまぁぁぁぁぁ！！(感涙)






デッドーリ様、あなたのお陰でマイナス収支も５ケタに復帰しました！



ＰＳ２版種も買えます！
《明日換金して、仕事帰りに買いにいこ〜♪》












さて、どうして馬券が取れたのか♪



「結果論じゃねぇのか！？」という野暮なツッコミなしで検証しましょう。
《久々の本線的中で浮かれまくりの管理人です♪》








まず１着に外国馬を固定したのは、管理人の確固たる思い。















あの日本馬メンバーで勝たれたら、マジＪＣは終わり！
という信念の元に購入。




っで、アルカセットとバゴを１着にした理由は安定感。


バゴもアルカセットもＪＣまで一度も掲示板を外していなかった。
さらにアルカセットに至っては２４００ｍでの連対率が１００％

最近の例で当てはめるならばピルサドスキー。
ＪＣで勝ち負けするには馬場適性もさる事ながら、これぐらいの安定感が欲しい。












２着にウィジャボードとハーツクライを絡ませた理由。


ウィジャボードも、やっぱり安定感。
ただ牝馬＆今年の戦績を考慮して２着に。
ラストの直線、ちょっと窮屈になったのが惜しまれる。



ハーツクライはエリザベス女王杯＆マイルＣＳの勝ち馬を見ての決断。
《スイープ＆ハットトリックが、あれだけの勝ちっぷりでしたから》

終いの脚は間違いない＆ペースも速くなると見ていたので。

しかし、あの脚は凄かった。
ってか、結果出るまでひたすら拝み倒していたから♪












そして３着付けを堂々宣言したゼンノロブロイ。



もう、いい加減気づいている人も多いでしょう？　ロブロイ…

























勝負根性０!!!
《負けたレース、ほぼ全部競り負け！》




コース形状考えても、直線で競り合いになるのは必定。
それにデザーモ自体、乗れる騎手でもない訳なので自信を持って３着付け。

それを考えると、去年Ｇ�T３つ勝たせたペリエさんの手腕の凄さが改めて実感できる。

















何であれ、馬券が取れたのは非常に嬉しい！



残りのＧ�T、しっかり取って回収率１２０％を諦めずに頑張ろう！！



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