有馬記念　展望編３


えっ〜、日曜日のレース。



中京のＣＢＣ賞は大雪で中止になりましたが、阪神牝馬ＳはしっかりＧＥＴ！



私の予想に乗っかった人は約３万もの有馬資金を手に入れた事でしょう♪
《でもあの組み合わせで３万か…、配当見てマジびっくりした……》






では皆様、その３万をそっくりコロがしましょう♪
























でもって狙うは、最低１０万円!!!


１０万あれば、コミケ資金には十分でしょうからＮＥ！
《なんだか、スポーツ新聞に掲載されてる予想屋の広告みたいだな(苦笑)》




それでは、出走馬の拾捨に入りましょう。























まず拾捨の基準になる項目が実績。


絶対必須なのがＧ�T勝ちか、その年での重賞勝ち。


これを満たさずに連対したのは９５年のタイキブリザードのみ。
ただし、この年の宝塚記念で２着の実績がある。

過去に爆走したダイユウサク・メジロパーマー・アメリカンボスもその年の重賞を勝っている。
《メジロパーマーに関しては、宝塚記念勝ち》




ちなみに、これに当てはまるのが……

オースミハルカ・コイントス・コスモバルク・ビッグゴールド

この４頭は、この時点でサヨナラである。



これで残り１１頭
《ディープは軸固定なので省略》












では、いよいよ今年最後のぶっ飛ばし宣言！


今回、オレがぶっ飛ばす有力馬は……




































ゼンノロブロイ＆ハーツクライ





どうだ、凄いだろ？

おそらく当日の２番人気・３番人気の馬だ！





では、ぶっ飛ばす根拠に入ろう。












まずゼンノロブロイ




根拠は簡単、弱ぇから!!!



去年のＧ�T３勝、オレから言わせれば火事場泥棒も同然！



それと、この馬の勝負根性のなさは既に立証済み。
《最近発売になったＧＲ８でも、ちゃんと【接戦×】のアビリティがつけられている》






しかも鞍上はデザーモ。
こいつの大舞台でのヘタさ加減は、もう嫌になるほど見ている！
《ＪＣダートに関しては本場ダートの騎乗術は拝めたが、今回はダートじゃねぇ！》






１週前追いきりも、去年に比べれば確実に悪い。



また陣営も引退レースなのに、テンションが高くない。
《シンボリクリスエスの時は、もっと強気で１週前でも意欲的に追い切った》






まあ、あっても３着まで。
一応、一度も掲示板を外さずにここまで来たんだ。
それに関しては素直に褒めるよ。
























次にハーツクライ。




これをぶっ飛ばす１番の根拠は、中山が致命的にヘタな事。



そもそも脚質とレース運びを見ても、中山は絶対に向かない。
こいつが勝てる競馬場は東京・京都(外回り)の様な広い競馬場しかない。



ってか、去年の皐月賞の時。
陣営は非常に面白いコメントを出している。












「この馬は間違いなく中山の馬場は合わないと思うが……」



これは事実である。
仮に勝とうと思えば、向こう正面から動いての大まくりしかないのだが……












そんな騎乗できる奴、誰もいねぇ！！


ルメールだろうが、ユタカだろうが、世界のデットーリ様でも無理っ！
そんな器用な競馬が出来る馬じゃない！
出来たら、今年の宝塚記念＆天皇賞(秋)は勝っている。






それとＪＣであれだけのレースをして疲労が残っていない筈がない。

ちなみにＪＣを好時計で好走した馬は高確率でぶっ飛んでいる。
《例：トウカイテイオ−・レガシーワールド・ヒシアマゾンなど》
























では、私が買う馬は何か？


それは最終追い切り＆枠順を見てから発表します。

なにしろ、日曜日追いきりが雪で大幅に狂ったので現段階では何とも言えないから。


では予想編をお楽しみに♪

《チャット大会のご参加も待ってま〜す》




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