菊花賞 展望編
ついに、やってきました菊花賞ウイーク!
もう、何も言う事はないでしょう。
99.9% ディープインパクトは勝つ!!!
残り0.1%は故障&落馬。
こればっかりは、起きない事を祈るしかない……
っと言う事で、今回は2着を争点として展望です(笑)
まず神戸新聞杯組
これに関しては、自身を持って言えます!
3着はあっても、2着はない!
言うまでもなく、ローゼンクロイツ&シックスセンスの事である。
根拠は神戸新聞杯の時の馬体。
これは生で見ていたから断言できる。
両馬共に、最低9分は仕上がっていた!
ってか、シックスセンスに関してはメイチ(一杯)の仕上げだった。
こうなると、叩いた効果よりも反動の方が怖い。
まだローゼンに関しては多少見込めるが、シックスはかなり疑問である。
当日、シックスの馬体が減っていれば問答無用で斬っていいでしょう。
ローゼンは3着要員で十分と見ている。
逆に注目すべきはセントライト記念組
2・3着のフサイチアウステル&ピサノパテックは、十分に菊花賞を意識できる好内容。
勝ったキングストレイルが、単にごっつあん競馬しただけ。
内容は大いに評価できる。
前々での競馬で、坂でも脚は止まっていなかった。
本番でも十分に期待できる。
もっとも、遥か前方にディープがいるが……
だが、私が一番注目するのは4着のアドマイヤフジ。
セントライト記念の馬体。
吉○均は真顔で8分とほざいていたが
私から言わせれば……
キャプテンベガと遜色ない状態だった!
《牛の如く馬体(プラス16kg)・気合の欠片もなし&物見しまくりetc まあ、レース出る状態ではない…》
それでも上がり3ハロンはメンバー1番。
それも3角過ぎからのまくりの競馬。
この状態でこれだけの競馬が出来るのだから、良化はまず間違いない。
現在の対抗の本命(変な書き方だw)
レース展開&他の穴馬などは予想編で……
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