マイルCS 展望編


秋のGT前半5レース終わり、1勝4敗。


ただ飲みに連行されたり、麻雀で焼かれたりと散々……






財布の中身、マジやばいっす……(涙)





故に、軍資金確保の為……























機動戦士ガンダムSEED 連合VSザフト 買えませんっ! 《ああ! フリーダムでジャティスとかインパルスをボコりたいのに!!!》





今週は絶対に当てる! ってか、自信がある!!

何故なら、淀1マイルはオレが最も得意とする舞台だからだ!

今回は、買う馬&斬る馬は予想編でUPします。

とりあえず、今回は舞台となる京都1600mを検証してみよう。











京都1600m(外)は2コーナー奥からのスタート。
3コーナーまでかなり距離があるので、位置取りでごちゃつく可能性は低い。

ただし逃げ・先行馬が外枠に集中すると、ごちゃつく可能性がある。
そうなると、内枠に入った差し・追い込み馬がモロ影響を受ける。








それを踏まえて、例年の馬場状態の検証。


この時期は、内ラチから3頭分ぐらいは荒れている。
まだ、マシなのが外回りの坂。
あそこは外回りレースしか使わないので、ダメージは少ない。
しかし、坂に入るまでの向こう正面はしっかり荒れている。


以上を2点を踏まえて考えると、内枠に入った差し・追い込み馬は不利。
一昨年のサイドワインダーが、これで見事にぶっ飛んでいる。
この不利を克服する為には騎手の腕しかない。








では逃げ・先行馬が有利か? と言うと、違う。


むしろ逃げ・先行馬には非常に厳しい舞台である。
その一番の要因が、あの淀の坂。

ハイペースで行くと坂の下りで制御不能に陥り、思いきり外に膨れてしまう。
逆にスローペースで引っ張っても、差し馬たちが坂を使ってまくりに来てしまう。

事実、先行馬同士の決着はタイキシャトル&キョウエイマーチしかない。


なので基本は、【先行&差しor差し&差し】と考えるのが無難。


続き&買い目は予想編で。


今回は必勝体勢で挑む!!


ってか、残りのGTレースで自信があるのはこのレースしかない……


もしも、このレースを外そうものならば……


















マジで全敗まであるからな!!
《絶対に当ててやる! 絶対にギャフンと言わせたる! 待っとれ、ヒゲマスター!!(超私信)》




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