社会人になって久々の無一文となったショックで、日曜更新はお休み……

ってな事で、月曜日に結果編の更新となりました……_| ̄|○









結果から言うと、ウォッカが67年ぶりの牝馬ダービー制覇。
それも3馬身ぶっちぎっての圧勝で幕を下ろした。



終わってから言うのもなんだが、腐っても四位は関西リーディングTOP10常連なんだよね……
今回の騎乗内容、全く持って非の打ち所がなかったね。



スタート直後に馬群に入れて折り合いに専念。
ペースが遅いのが分かると、さりげなく進路確保の為にゆっくり外へ。
4角回って最後の直線も、馬群が空いた所へズバッと進軍。



そして何より、今回は最後までフォームが乱れることなく完璧に追えていた。
おそらく桜花賞終わってから、散々ボロカスに言われたんだろうね……?
本当、桜花賞と同じ騎手かよ!? と思うぐらい完璧な騎乗だった。



この辺りの詳細はJRAのHPにあるパトロールビデオを見ればよく分かる。












2着のアサクサキングスのユーイチも完璧な騎乗内容。

スタートで一昨年のオークスで自分がやられた事をしっかりやって、悠々先頭手段へ。
サンツェッペリンが無理しないと見切るや、早々へ先頭へ。
でもって圧巻なのが見事すぎるまでのペース配分。



どんなラップを刻んだか(600m〜2200m)というと、



12.3 - 12.6 - 12.1 - 12.1 - 12.7 - 12.6 - 12.2 - 11.4 - 11.4






なに!? このラップタイム!?Σ( ̄□ ̄;



特に1400m〜1800mのラップタイム。

レースが動き出しているにも関わらず、完璧なまでに脚をためているのが一目瞭然。
でもってラスト600m〜200mが11.4という、どう足掻いても後ろが届かない脚を披露!
さすがにラスト1ハロンでは脚があがったが、文句のつけようがない。



それに最後の直線、辛うじて馬場状態が良好なラチ沿いをずっと走り続けるユーイチの追い。
これもパトロールビデオを見てもらうと分かるが、一切追いに乱れがない。



平場競争では平気で人気馬ぶっとばすユーイチではあるが、
2歳馬(特に牝馬)&重賞での騎乗内容は世界トップクラスと言っても過言ではないだろう。



昔いたなぁ〜、今のユーイチと同タイプの騎手が。
そういえば、馬に踏まれたところも同じだよなぁ〜、ユーイチとあの騎手は……












こんなラップタイム刻まれちゃ、後方一気にかけた馬はどうしようもない……



それでもドリームジャーニーが5着、ゴールデンダリアが6着に来てくれたのは救いだった。
ドリームジャーニーは、やっぱり長距離適正がある。

後は親父譲りの気性だな。
あの気性がせめて6歳以降のタップダンスシチーぐらいにまでなってくれりゃ、まだまだGT勝てるよ。



ナムラマースは…、1〜2角でヘマやらかしてる……_| ̄|○
藤岡…、もっと精進せよ……
前日の金鯱賞の騎乗内容を安定して出来るようになって、やっと一流騎手だ……












フサイチホウオーは轟沈した……


返し馬で吼えていたのは親父の魂が降臨したと思いたいが、パドックでもなぁ……

パドックの時点で親父の魂が降臨しちゃダメだ……
陣営の究極仕上げが見事なまでに逆目に出てしまった。

そういえば光優馬(@優駿の門)が言ってたなぁ……



仕上げすぎた馬は走らないって……_| ̄|○






あと、レースとは関係ない事なんだが……

今年のパドックは非常に見苦しいものがあったなぁ〜。
フジテレビもNHKも、ほとんどパドック中央付近を映さなかったもんなぁ〜。
《何の事かはあえて書かん。あれはホンマ見苦しい…、もとい我が大阪の恥だ!!》












最後にヴィクトリー。



完璧に鞍上のバカがのぼせ上がってやがったね……。
スタート出遅れ&両方から挟まれるという大失態をやらかした。
これは、一昨年のオークスでユーイチが同じ事をやらかしている。



まあユーイチとの違いは、そのまま馬群に入れるのではなく外へ出した事だ。

案の定引っ掛かって、半ば暴走……
フサイチホウオーを含む数頭がこのあおりをモロに喰らってしまっている。
当然、最後までの脚がある訳もなくさっくり馬群に沈みました……

皐月賞が140回目の奇跡だった事、当の本人は全く自覚していない腐れ騎乗だったね……



本番までに修正してきた四位と、完全にのぼせたバカ春……
関西と関東との騎手格差を象徴する内容だったと心底思う。
























ウォッカの可能性を少し。



展開が向いた面も確かにあるが、3馬身の着差は紛う事のない実力。
凱旋門賞1次登録もしている事から、当然ロンシャンに視界が向いているだろう。



ウォッカの場合は3歳牝馬なので、凱旋門賞へ行くならばヴェルメイユ賞(GT)を挟むローテが有力。
ヴェルメイユ賞もロンシャン2400m。凱旋門賞までも中3週。
凱旋門賞を狙うには、これ以上にないステップレースである。



ただウォッカ自身、まだ雨の馬場の競馬経験がないのでヴェルメイユ賞前に1戦挟んで欲しい。
いくら全盛期のエアグルーヴを越える強さを持っていても、馬場適性がないとダメだから欧州は。
《今回のレースで確信した。ウォッカは間違いなく史上最強牝馬だ!》



これで欧州の馬場適性がある事が分かれば、断然凱旋門賞が楽しみになる!
なにしろ、3歳牝馬の斤量は54.5kgだからねっ!!




















これで夜流田さんの財布の中身はすっからかんになりました……_| ̄|○



それでも日本競馬の新たな夢と可能性が誕生したレース。
もとい、どっかのバカがちゃんと乗ってりゃ充分に夢が見れたレース内容をした買った馬達。



だから負け惜しみではなく、誇らしく叫ぼう……




















我が馬券に一片の悔いなしぃぃ!!!









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