カップリング考察　アスラン×カガリ


《注　　意》

ここでの考察内容は、本当に散々です！

特に某Ａ・Ｚ氏につきましては、メチャクチャ書いています！

ですので純真なアスカガスキーの皆様は見ないでください。

また【（　）】内の発言内容は書いている管理人自身へのツッコミでございます。

深く考えず、白い目でスルーしてください！

尚、苦情等は一切受け付けませんので、ご了承ください。
























アスカガの歴史(種時代)


カガリ搭乗のスカイグラスパーが被弾し無人島に不時着した所からスタート

しかし、そこには先に同じく不時着したアスランがいた。

そして、カガリはアスランを発見するなり、即発砲！
《いや〜、カガリのした事は間違ってはいないよ。否！　むしろ正しい！！》

ところが、相手はＭＳ乗っているより白兵戦の方が強い(言っちゃダメ♪)アスラン・ザラ

あっという間に追い込まれ、マウントポディションを奪われ……







全国飯時には放送できない行為に及ぼうとする、アスラン・ザラ！(おい)













っが、相手が女だと気づくとあっさり中止(あれ)

しかし、無人島で男と女が二人きり。おまけに人が来る気配は全くなし。

何があってもおかしくない！？

　 ってか、あの時カガリの言動を見れば、何かが起きなければおかしい！？

なのに、何もおきなかった……



















絶ぇ対ぇ〜、あ　り　え　ね　ぇ!!!






普通、あの状況だったら手ぇ出すだろ！？
(同意を求めるな)






ってか、カガリの立場から見ても受け入れ準備できてるだろ！？
(だから同意を求めるな）






それなのに、手ぇ出さねぇアスランって……
























このホｍ……(検閲削除)




何だかんだで無事(？)に一夜を過ごし、離れる二人。

２度目の再会は、カガリが浜辺に打ちあがっているアスランを回収した時

セフレ親友のキラを殺し、心身ボロボロのアスラン

「殺してしまえ！」と思うが、憎しみの連鎖を止めようと懸命に抗うカガリ。
《中盤戦の一番の山場ではないでしょうか》

【ハウメアの護り石】をアスランに託し、再び分かれる二人。

３度目の再会はオーブ戦場。

愛憎劇場の末　キラとの再会にとまどうアスラン……

そんな２人の間に、本心から再会を喜び駆け寄るカガリがとても印象に残っていますね。







ついでに、アスランがノーマルになる瞬間でもあった。
(いい空気、完全にぶち壊しだ）







しかし、アスランにはまだ婚約者として認知されているラクスの存在があった。

それでもラクス合流後すぐに、三下り半突きつけられた事をカガリに告白。
《これで、アスカガが脳内に刻まれた瞬間》







その後は、キララクスキーが羨む見事なＬＯＶＥっぷり！







特に最終話は「良かった…」より「羨ましい…」の感情が強かった……

























誰もが２年後には見事なＬＯＶＥを見せてくれると信じて疑わなかっただろう











だが…、現実は……

後半戦へと続く……





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