《夜流田から見たアスラン・ザラ(種D)》
《注 意》
管理にとってのアスラン・ザラは完全にネタキャラです!
故に歪みきった視点&散々なコメントばっかりです。
アスランスキーの方は早々に退却してください
尚、苦情等は受け付けませんのであしからず。
種時代のアスラン・ザラ(追記)
鈍い! とにかく鈍い!!
《もう神経組織全部死滅してねぇか? と思えるぐらい鈍い!》
48話で持病持ちである事が判明。
病名:頭ハツカネズミ症候群
症状:テンパると、想定外の言動に走る。
《カガリ絡みならばいい方向に出るが、その他は100%裏目にでる》
通称「凸(でこ)」!!
どうして、そう揶揄される事になったかはこの先を読めばわかるかと……
以上を踏まえまして……
管理人から見たアスラン・ザラ(種D)
種キャラとしては第1話からの登場。
とりあえず、あのサングラスに乾いた笑いを出してしまった。
《クワトロさんを踏襲…、にしてもありゃねぇ?》
立場はカガリのボディーガード。
しかし思いきり怪我をさせ、視聴者に冷たすぎる汗をかかせる。
それでも、この頃のザラさんはまだ格好よかった
《カガリと添い寝したり、危険を顧みず襲撃したり》
でもって、種Dにおけるアスラン・ザラ(18)最大の見せ場!
カガリに婚約をすっとばし、結婚指輪を渡す!!
《これには、管理人も歓喜の雄たけびを上げたよ》
しかし…、しかし……
これは同時に始まりでもあった……
アスラン・ザラ(18)転落人生の!!!
到着するなり、ラクスの替え玉ミーアとの過大な歓迎を受け、
デュランダルに言いくるめられ、FAITHに就任。
救世主(セイバー)という尊大な名のMSを与えられ、一度オーブへ
オーブに着くと、カガリ親衛隊オーブ軍から熱烈歓迎。
《内容:「おめぇがしっかりしねぇから!」と鉛弾のシャワー》
あまりの歓迎(?)に驚き、やむなくミネルバへ。
っで、ミネルバに到着してようやく知る現実……
カガリ政略婚約&拉致事件!
なのに、リアクションは鞄を落としただけ!
《もっととるべきリアクションあるだろ? あんっ?》
それでもザフト軍属の身ゆえ、やむなく任務に付く。
ところが与えられた部下というのが……
被弾率・撃墜数(逆の意味で)TOPの女パイロット(ごめんなさい…)
どう見ても人付き合いが悪い、【ギル第一】のパイロット。
そして、主人公の座を奪われたばかりの元・主人公
そう! アスランに与えられたFAITHという称号は……
中間管理職だった!!!
《心から同情するよ、アスラン……》
いざ任務が始まっても、ジャリはちっとも言う事を聞かない
《「ジャリ」の意味は近くの関西出身の人に聞くか、調べてね♪》
ビンタ2発入れても、更正する気配は一切なし!
《ああいうジャリは日勤教育を施す必要があるよ》
寄航先にミーアがいる事を知った瞬間、この世の終わりのような顔に……
《仕方ないよ、気が弱い子だから……》
後日、TMレボリューションハイネと合流。気が合う。
しかし連合との戦闘の際、ハイネ戦死。
《死因:どうみても後方不注意(あれはひでぇよな……)》
傷心の中、ミリアリアと再会。
っが、最初に聞いたのがディアッカとの関係!?
《てめぇはミリィにそれを聞ける身分か??》
それでもミリアリアの仲介で、キラとカガリとの再会をこぎつける。
この時、管理人もといアスカガスキーは誰もが思った。
「ああ、ここでアスランが合流するんだな」っと……
っが! ところがだっ!!
奴はカガリに土下座はおろか謝罪しなかった!
否、そんなどころではない!
愚言・暴言・奇麗事の雨あられ!!!
その時の奴の語り口調! それはまさに……
大阪市の公務員!!!
《管理人は大阪在住ですが、大阪市公務員は大嫌いです!》
キラの正論に対しても、大阪市市長の如き答弁!!
そして論に窮すると、逃亡……
アスラン・ザラは死にました……
《実際にこのコメントをHPに上げました……》
アスラン・ザラ転落人生劇場(あれ)
後編に続く……
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