《夜流田から見たカガリ・ユラ・アスハ》


第一印象は「男、やんな……?」だった(汗)

登場間隔があいて第二印象は、ぶっちゃけ「世間知らずの暴走娘」

しかしバルトフェルド戦後、「不器用だけど、純粋で優しい娘」に変わる
《独り泣くキラを優しくあやす(?)シーンで》

あの24話で、激しく萌えました(爆)
《下乳見せたり、下着姿全開したり、目前まで迫ったり…。アスランじゃなきゃ、ねえ?(同意を求めるな)》

父ウズミに反抗してみせるけど、あれはウズミへの尊敬の裏返しだと思う
《実際、小説5巻でキサカが「大のお父さんっ子」と証言》

それが、あの31話に繋がっている。 《あのシーンのカガリは本当に辛くて、でも強くて……》

キラとの再会で抱きついたシーンには、『カガキラもありかな?』とマジで思った(笑)
《明らかに、カガリは抱きつき癖ありでしょ♪》

アスランとキラの関係が修復できたのはカガリの存在が大きいと思う

ウズミを失いながらも、懸命に前を見つめるカガリに心打たれた
《小説4巻後半から5巻前半は何度も手が止まりました》

でも、アスランに押されるカガリは萌えました(爆)

最終話のSEED屈指の名台詞「逃げるな! 生きるほうが戦いだ!」は、まさにカガリの為の台詞
《あれが、最終話の救いの一つ。(もう一つは、ディアッカ生還でしょ!)》





2年の時を経て、オーブ主席となったカガリ。側にはしっかりアスラン!

っが、2年の年月は……?



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