《夜流田から見たステラ・ルーシェ》



第一印象は、一体なにをやらかすんだ?だった……
《だって声優が種で大暴れ(おい)した桑島さんなんだもん……》



っで実際、もの凄く破壊的な事をやったし……
《桑島さんが声の時点で、ある程度は予見できていたけど……》



しかし話が進むにつれて、ステラに対する心象が変わっていく。



ステラを一言で言うならば、物心がついていない子供。

確かに設定年齢は年頃の娘だけど、どう考えてもステラは幼い子供。
13話以降は、完全にフラガ兄貴同様に愛娘を見守るような感じでした(微笑)
《注意:夜流田さんはバリバリ独身の、若さ全開の20代ですYO!》



踊りが大好きで、踊っている時のステラは本当に可愛くて萌えたw
でもって、ラクスの歌声に乗って踊るステラを妄想したのは私だけではない筈っ!



血塗られる宿命でもフラガ兄貴やスティング・アウルと一緒にいる時がステラにとって最高の幸せだと本当に思う。



だからこそ…、潮風に誘われて踊っている時、あやまって海に落ちた時に……っ!?
《あの無理すぎる展開、他の製作陣は異議を唱えなかったのか?》



その後、撃墜され囚われの身になり、再び戦場へ戻るという選択肢を強制され……



そして最期は撃墜され、その悲しい生涯に幕を下ろす事になって…、本当に悲しかった……






っが!! これは誰もが思った筈だ!?















なんでエアリスかなぁぁぁぁぁ!?
《FFZを知っている人間は、全員叫んだに違いない!》

あのシーンやるなら、ステラじゃなくてルナマリアじゃねぇのか!?
《FFZACのエアリスの声、坂本真綾さんがやってます》

ってか、往年の名作パクりすぎじゃねぇか!?
こんな事やってるから、各方面から非難の声があがるんだYO! 分かってんのか、福○!!



そして最終話の「また明日……」の言葉。
あれはあいつではなく、フラガ兄貴の元へ帰ると意味だと私は確信している!!









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