《夜流田から見たギルバート・デュランダル》




第一印象もなにも、CVが池田秀一さんの時点でまず胡散臭い!




放送前に某アニメ紙でビジュアル見た瞬間、小姓趣味ありと確信!




でもって放送時期にちょうど【デュランダル】という競走馬がいたので、HPのネタにする事を早々に決めたw
《注意:競走馬の名前の意味は、中世仏国に実在した聖剣の名前です》




そして、放送前に抱いたイメージのまま進行する内容に頭を抱える……
《あからさまに、ある層を狙いすぎだろ!?》




そして13話以降は、常に白い目で見続ける事になる。




しかしながら頭はもの凄く切れる男であり、夜流田も感心する事多々あり。
特に政局を動かす手腕と、清濁併せ呑む外交運営は日本の政治家も見習って欲しいものである。




ところでタリアさんとは一体何がどうなって、何が言いたかったのか最期までさっぱり分からんかった……
《ってか、あれで分かった人は本当にいるのか???》




まあ変態仮面ラウ・ル・クルーゼ級の小姓趣味持ちだから…、ねぇ???
《これ、そこ同意を求めるな!》




ってか、デュランダルに見つめられた美少年は一瞬にしてメロメロ!
レイは当然の事ながら、シンも凸も瞳うるうるしてたしなぁ……


キラはラクスという世界の真理を手にしているから問題なかったけど、
ラクスと出会う前だったらヤバかったかも……(爆)


もとい同人誌じゃイザークたんもディアッカもデュランダルの毒牙に……(これ、マジです)
















まさしく21世紀の美少年キラー!!!
《さぁ! 一体、どれだけの人が分かってくれる!? この元ネタを!!(笑)》








でもなぁ〜、監督が普通の人だったらこれ以上に動かし甲斐があるキャラはいねぇんだけどな……
































《お ま け》




上記で書いた競走馬【デュランダル】の引退レース。
時期はちょうど種D放送終了後。




最後のレースを終えたデュランダルに、客席から議長コールが起こったとか……
《一般の競馬ファンには何のことやらさっぱり分からんかっただろうなぁ〜(苦笑)》









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