第2話 五輪代表をぶった斬る!!
えぇ〜、夏コミ原稿という地獄をさまよい続け、ようやく脱出できました……
そんな地獄をさまよっている間も世界は動いているわけでございまして……
気がついたら、とっくの昔に北京五輪代表メンバーが発表されてました……(爆)
なので、当初予定していましたSUNテレビのネタ話は次回に順延しまして、
今回は選ばれし代表24名を夜流田さん独自の視点で叩き斬って行こうと思いますw
ではでは早速、投手11名を斬ってまいりましょう〜〜w
投 手 編
ダルビッシュ有(日本ハム)
ご存知、日本を代表する超イケメン投手。
去年、22歳という若さで沢村賞受賞基準ALLクリアという覇業を成し遂げ、
今年も代表で3〜4試合登板がなくなる筈なのに、今年もALLクリアが見えている。
もしも、今年沢村賞を受賞(ALLクリア)でもしようものなら、こいつは間違いなく人類を越える……
という感じで、全くもって非の打ち所がない。
言うまでもなく、ダルビッシュを軸に先発ローテーションは組まれるのは確定的。
ダルビッシュで負けたら素直に諦めよう。ってか正直、打たれる姿が想像できません!!
涌井秀章(西武)
入団当初から松坂の後継者と言われていたが去年覚醒し、名実ともに西武のエースに君臨。
覚醒の一番の要因になったのが、【カミソリシュート】と謳われる平松政二から伝授されたシュート。
覚えたばっかの筈なのに、キレにキレまくり凡打の山を築く投球術に目覚める。
『オヤジ臭い投球』と言われる事もあるが、この歳であの投球が出来るという時点で常人離れしている。
今年は勝負どころで球が甘く入ったり、制球が定まらなかったりと数字だけみれば不満。
それでも振ってくる打者ばっかの国際試合で、こいつの投球術は非常に強み。
それに最近、調子も上がってきている様なので心配していない。
成瀬善久(ロッテ)
07年にパ・リーグ相手に不敗を誇り、一躍日本を代表する投手へと変貌。
独特な投球フォームから《ニャ〜るせ》とファンからも親しまれている、結構イケメン。
独特なフォームから繰り出される直球は球速以上のキレを持ち、制球力も抜群の本格派。
ただ今年は、自慢のキレが鈍り、制球を乱して炎上するケースが多い。
この時期になっても、去年の良い頃の投球が戻って来ていないのが非常に不安……。
そんな夜流田さんの不安をあざ笑うが如くオールスター戦で2イニングで……
11被安打&8失点のフルボッコ!!
ああ…、大野コーチが頭抱えている姿が目に浮かんじまうよ……_| ̄|○
和田毅(ソフトバンク)
ソフトバンクが誇る先発4本柱の一人であり、ルーキー年から5年連続2桁勝利を誇る投手。
アネテ五輪でも代表に選ばれており、国際試合の経験が豊富なのもありがたい。
力でねじ伏せるのではなく、投球術で翻弄するタイプ。
ただ、この投球スタイルがちゃんと機能出来るかがかなり不安……。
後に記述するが、今回のチームのアキレス腱は捕手…、そこが気がかり……。
それと球威自体はあるタイプでないので、出会い頭の事故(ホームラン)も怖い。
杉内俊哉(ソフトバンク)
ソフトバンク先発4本柱の1人であり、シドニー五輪&WBC経験者。
04年に自分の投球のふがいなさにプッツンし、自らの手で両手首を叩き折った話はあまりに有名……。
ヨーグルトが大好物で、一部のファンの間では『ブルガリア』と呼ばれているw
両手首を叩き折った代償と引き換え(?)に、折れない心を手に入れてからは安定感が飛躍的にUP。
抜群の制球力と緩急巧みな投球で、大崩れがない投手へと成長。
また今年の活躍から見ても、今まで言われていた【隔年投手】の汚名返上も間違いない。
夜流田さんの中では、杉内が先発のキーマンになると見ている。
田中将大(楽天)
ご存知『マー君』。去年の新人王投手。
この歳で既に幾多の修羅場(主に高校時代の甲子園)を潜り抜け、国際試合経験もある。
そういう所から岩隈ではなく、マー君が選ばれたものと思われる。
先発候補の名前がえげつなすぎるので、中継ぎ起用が濃厚。
もっとも今年、岩隈→マー君のリレー継投をこなしているので、中継ぎ適正は高いと見ている。
一番の問題は先日(7/20頃)に発症した右肩痛……。
ところが、投球フォームを見ているとシーズン中より良い印象を受けた。
無論、ボールのキレも良くなっていた。
紀藤投手コーチ、グッジョブ!!
にゃ〜るせがグダグダ極まりない状態なので、もしかすると先発もあるか!?
大野コーチ、最終調整よろしくお願いします!!
川上憲伸(中日)
言わずと知れた中日の大エースであり、本当の意味で『ワシが育てた』名投手(苦笑)
特にカットボールのキレは鬼…、調子のいい時ではまぐれ当たりしか期待できないほどの鬼ボール……。
開幕当初は調子が上がらず1試合4被弾喰らわされるなど、危うくエース失格の烙印を押されかける。
それでも5月半ばから復調し、6月は月間MVP。調子面での問題は全くない。
前半戦最終戦で関本の満塁打喰らったが、あの時の関本には神が降臨してたから大丈夫だろう。
先発は当然ながら、WBCで見せた中継ぎ適正の高さも非常に嬉しい。
素直に大野コーチに任せて、ワシはもう育てなくていいでしょうw
岩瀬仁紀(中日)
日本近代野球が生み出した最強リリーフであり、10年連続フル稼働し続ける鉄腕もとい改造人間?
背番号が13というのもあり、【DEATH13】と他チームファンから恐れられ、
《死神の鎌》と畏怖されるスライダーで相手の戦意を根こそぎ刈り取る、まさしく死神!!
もっとも10年連続フル稼働の影響からか、今年の岩瀬の状態は悪い。
横浜相手にフルボッコにされ、5年間無失点だった阪神にも点を取られている……。
それでも、この男の精神面の強さの異常さは周知の事実。
07年日本シリーズで山井の完全試合を引き継ぎ、平然と完全リレーを成し遂げている。
調子の面は大野コーチがしっかりしてくれるだろうから、岩瀬に対しての不安はない。
尾張名古屋の死神は、間違いなく相手チームの戦意を根こそぎ刈り取ってくれるでしょう♪
藤川球児(阪神)
野球最初の魔球《ストレート》を現世に復活させた、ご存知阪神の絶対的守護神!!
《正確に言うとストレートも変化球の1つだよ。詳細は【藤川球児 ストレート】でググればひっかかると思うw》
去年の夏頃からようやく緩急という概念が加わり、今年は去年以上の安定感を習得。
《ただ唯一の敗戦がビョン(中日)の出会い頭っていうのが…、ことさら泣けてくるねぇ…》
ストッパー転向後、幾多の修羅場を潜ってきているので精神面での問題もない。
問題は国際試合の経験の少なさ、鍵は一番最初の登板内容になる事は間違いない。
ここをすんなりクリアすれば、8・9回は岩瀬&球児で安心して見ていられるw
上原浩治(巨人)
さぁ! 投手陣の一番の爆弾の登場だぁ!!
勤続疲労に、所属チームの選手管理能力のなさも加わり、状態はズタボロ。
ストレートにキレはない。フォークは落ちない。制球は定まらない…、見事なまでの三重苦!
7月に入ってようやく調子が上向いてきたが、いい頃の姿が殆ど見えない状況……_| ̄|○
はっきり言って代表に選ばれた事自体が理解不能!
星野仙一の【中途半端に情をかける】典型的な形となってしまっている。
《付け加えると、星野は【中途半端に情をかけ】そして【選手をぶっ壊す】(例:今中・与田・浜中etc》
使いどころは大量リード時のイニング消化か、中国戦あたりでの先発ぐらいしかない。
いくら国際試合不敗でも、今の上原を重要局面では使わないだろう。
一縷の望みを託すとすれば…、大野コーチの手腕。これしかねぇよな、どう考えても……_| ̄|○
続きまして、捕手陣。
言い方を変えれば、日本代表のアキレス腱だぁ……
捕 手 編
阿部慎之助(巨人)
打撃の巧拙が、そっくりそのまま投手リードの巧拙に繋がる男。
打撃の調子が良ければ、全盛期の伊東勤(元西武監督)ばりの好リードするのだが、
調子が悪くなる…、それも一番悲惨な時は石原(現:広島)を越える意味不明なリードをする二重人格者!!
こいつの鍵は2戦目までの打率!!
2戦目終了時で4割超えていないと、悲惨なリードのオンパレードの可能性が極めて高い。
逆に4割超えてくれれば安定したリード、MVPばりの活躍なら伊東勤降臨が期待できる。
まあ…、ギャンブル要素が非常に高い訳だ……
里崎智也(ロッテ)
夜流田さんの個人的意見だが…、なんでこいつを選んだのかなぁ……_| ̄|○
そりゃ、里崎以上の実績&国際試合経験者が今の日本にはいない事ぐらいは分かってるよ?
それでも、「何でこいつやねん…」という感想しか出てこない……
こいつの一番悪いところは、すぐに調子に乗る所。
しかも投手が良ければ良いほど、こいつは調子ぶっこいたリードをする。
その最たる例がWBC…、こいつが捕手の時の試合全てにおいて、不用意な長打が発生していた……
また国内においても、陰りが見えていたコバマサに全盛期と同じリードを行って大炎上……
【コバマサ劇場】の影の主役と断言してもいいと思う……。
とりあえず里崎を調子こかさないようにする為には、星野が定期的に鉄拳食らわすしかないだろうな……
矢野輝弘(阪神)
代表選手の名を借りたバッテリーコーチ(笑)
事実、星野達首脳陣の信頼は厚く、投手陣からの人望も厚い。
打撃&守備は阿部・里崎には見劣るが、その人心掌握能力で影から投手陣を引っ張ってください!!
あっ、それと、しっかりコーチの勉強もしてきてくださいね♪
そんでもって最後は野手陣。
メンバー構成を見ていても、内・外野兼用可能な選手が多数なので、まとめていくよw
野 手 編
新井貴浩(阪神)
一昔前までは『荒い』さんだったのが、去年の五輪予選で完全覚醒を果たした模様。
従来の破壊力にケースバッティング&巧打の要素が加わり、文句なしの日本の4番!!
なんだが…、6月末に腰痛を発症し、現在は療養中……_| ̄|○
しかもアホ&天然な性格に加え、監督があの星野。
今回、星野にぶっ壊される選手の筆頭格と言っていい……_| ̄|○
投手陣と違って、野手を管理するのが田淵&山本コージなのも追い打ち……。
こいつらに選手管理を任せるのは怖すぎてならん…、そりゃ原よりか格段にマシだけどさ……。
荒木雅博(中日)
日本野球の歴史でも1・2を争う最凶二遊間【アラ・イバ】の片割れ。
機動力野球の適応能力がズバ抜けて高く、守備能力の高さからも当然の選出と言っていい。
しかし、勤続疲労による影響からか確実に身体能力に陰りが見え始めている。
それと故障の危険性も常に荒木には付きまとう……。
また打撃面でも選出者の中では能力が矢野と同じくらいというのもネック。
後半イニングからの代走&守備固めでの起用が有力か???
また起用しても、相方(ショート)が井端でないので呼吸が合うかという不安もある。
宮本慎也(ヤクルト)
日本代表主将であり、ある意味では守備コーチ???
ここ一番での勝負強さ&フォア・ザ・チームの精神でチームを引っ張ってくれる頼もしき漢!!
もっとも起用法は、前回の五輪予選&WBCと同じ後半の切り札が濃厚。
それでも、ここ一番に宮本がいるといないとでは雲泥の差!!
今回も、どうかよろしくお願いしたします!!(敬礼!)
西岡剛(ロッテ)
パ・リーグを代表する遊撃手。
かのWBCにおいてボブ・デービットソンの陰謀に嵌められた悲劇の男としても有名だろう。
スイッチヒッターで機動力抜群。
数字上の関係で世間的認知度は低いが意外と破壊力もある、良い1番打者の典型w
《ちなみにWBCでは2本ホームランを打っているよ》
また小坂が某球団に強奪されるまで二塁手を守っていた為、状況に応じての守備変更も可能。
低迷するチーム下において大車輪の活躍をしているので、スタメンメンバーは当確だろう。
それに頑張って、古閑美保にいい所を見せなきゃいかんしね♪
川崎宗則(ソフトバンク)
当時、隆盛を極めていたホークスにおいてほぼ実力のみでレギュラーを勝ち取った猛者。
シュアな打撃&機動力&走塁技術でWBC制覇に貢献した事は記憶に新しい。
今年も打率3割越え&故障者続出のチーム下において、常にチームを引っ張る大黒柱に成長。
それでも、ここ一番で大ボケ(エラー)やらかすイメージがあるのは夜流田さんだけ???
本職は遊撃手であるが三塁も守れる。
西岡と川崎の1・2番コンビが最有力と見ていいだろう。
中島裕之(西武)
破壊力不足解消の為、今回晴れて日本代表に選出された若きスラッガー。
特に右方向へ引っ張る技術は一級品であり、ケースバッティングも出来る起用さも持っている。
《注意:中島は右打者。右へ引っ張る:逆方向へ思いきり強い打球が打てる高等技術(広角打ちに似ている)》
しかし、そんな打撃とは裏腹に守備が大不安。
宮本・西岡・川崎と比べるのは気の毒だが、とにかく守備の安定度は非常に悪い。
《人工芝ばっかのパ・リーグで年間20エラーやらかす男…、セ・リーグなら軽く30超える計算…》
ってか、オールスター1戦目でしっかりとやらかした……_| ̄|○
《どう考えても間に合わんタイミングで、それもあんな送球すんじゃねぇYO!!》
この中島をどういう場面で起用するかが野手面のポイントだろう。
打撃傾向を見ても代打適正はそんなに高くはない…、殴り合い専用のスタメン兵器かな???
村田修一(横浜)
あの暗黒時代の阪神よりも酷い状況下のチームにいながら奮闘を続ける勇者。
また公の場でも平然とアンチ巨人を豪語する、横浜ファン以外のファンからも好かれる剛の者。
それでいながら去年は、佐々岡(元・広島)の引退試合で佐々岡から本塁打を打った時は号泣し、
その佐々岡に捧げるべく本塁打王のタイトルを獲得した情に厚い男でもある。
中島と同じく逆方向へ引っ張る高等技術を保有し、また経験を重ねるごとに確実性も向上中。
そして中島と同じく守備難を抱えている……_| ̄|○
中島&村田のスタメンとなったら、その試合は間違いなく「殴りあい上等!」の乱戦狙いと見た方がいいだろう。
森野将彦(中日)
昔から才能はあったが、落合監督の【可愛がり】によって完全覚醒した恐怖の【ミスター3ラン】
《ぶっちゃけ、あれだけ可愛がられてよく壊れなかったよなぁ…、と思うのは夜流田さんだけか…?》
その勝負強い打撃に目を奪われがちだが、森野は超がつくほどの万能プレイヤー。
投手と捕手以外の守備位置はどこでもOK。しかもどの守備位置でも水準以上の守備が出来る!!
登録人数が少ない五輪において、森野はまさしく最強の戦略の駒なのである!!
不安は故障明けというぐらいで、そこは森野自身がきっちり仕上げてくるでしょう。
なので、森野も「ワシが育てた」なんて言わないでよね……
青木宣親(ヤクルト)
近代日本野球史上最高傑作であるイチローを越える可能性を秘めた天才!
【攻・走・守】全てにおいて非の打ち所がない、誰もが認める国内最強選手である。
誰がどう考えても不動のレギュラー。
最近は破壊力も備わってきているので、ほぼ間違いなく3番での起用になるだろう。
稲葉 篤紀(日本ハム)
2004年オフ、FAでメジャーに行くつもりがどこからもお声が掛からず、
当時の高田GM(現:ヤクルト監督)の愛の手によって北海道へと渡った数奇な運命を持つ選手。
移籍1年目こそ振るわなかったが、日本一になった06年に完全覚醒。
主力がごっそりぬけた07年においては、チームの中心となってパ・リーグ連覇へと導いた。
ヤクルト時代は守備の人のイメージが強かったが、今では安定感のある打撃を見につけ、
また恐ろしいまでに空気を読むホームラン(終盤での逆転打の事w)をぶっ放す事も出来る。
しかしながら今期は故障に悩まされ、代表選出された後も調子が上がらず……。
しかも故障箇所が臀部の為、打撃面のでの期待は一切できない……。
正直今の状態では、守備固めの起用でも難しいか……
(この前UPした際、稲葉の存在を忘れてました…、サーセンw)
G・G佐藤(西武)
今年、契約更改でモメに揉めたが、それに余りあるほどの活躍を見せる長距離キャノン砲。
現在は外野が本職だが、一塁も守れる起用さも持っている(もっとも安定度は外野)
破壊力もさる事ながら、新井に負けぬと劣らぬ天然キャラとしてもファンの中では有名。
こういう選手は得てしてチームのムードメーカー&ラッキー選手となったりする。
それに新井が使えないとなると、こいつが一塁スタメンという可能性もあるからな。
余談ではあるが、趣味がウェィトトレーニングというG・G佐藤。
それでも入団当初の体つきを知っている人間から言わせれば、今は明らかに別人の身体。
例えるなら…、20代のバリー・ボンズと本塁打王になった時のボンズぐらいの違いが……
そう言えば…、去年までカブレラも西武にいたしなぁ……(遠い目)
《はい、そこ! いらぬ誤解を生む発言をするんじゃない!!》
簡単ながら代表24選手を斬ってみました。
やっぱり見渡しても怖いのは捕手だよなぁ……
若返りの薬があるなら、絶対に古田に飲ませて代表にねじ込むんだけどなぁ……
ってか、城島健二させメジャーに行かなきゃなぁ……
でも、城島がメジャーに行ったのは松中がいるからなんだよなぁ……
オールスター終了時点で爆弾を抱えているのは……
新井&田中:故障明け(星野の酷使で壊される危険性大)
上原:まだまだ良化途上中(星野の中途半端な温情采配の裏目引き)
成瀬:オールスターでフルボッコ(このままでは五輪本番では使い物にならん)
中島:守備難(接戦でのやらかしが恐怖)
成瀬の代わりは杉内がやってくれると思う。
マー君は大野コーチが星野の口出しを完全封印して慎重にお願い!
上原は…、完全に博打だね……。
中島は殴りあいの乱打戦専用要員での起用を頼む!!
新井は…、このままでは本当に壊される危険性が……
金メダルも大事だけど、とにかく代表24名全員を無事にちゃんとチームに帰してくれよ!!
8/7追記
疲労がピークに達する夏場とあってか、故障者続出の日本代表……
村田の発熱を皮切りに、西岡&川崎がリタイア!!
特に川崎に至っては、後の選手生命に影響しかねない状況……_| ̄|○
その為、追加召集で岩隈(楽天)を呼ぶ予定の星野仙一。
おいおい…、投手陣補強よりも守れる内野手が最優先じゃねぇのかよ……?
ここは交流戦後に一気に調子が上がってきた小笠原(巨人)か、堅守の井端(中日)じゃねぇのか普通はYO!!
ってか、新井の調子は上がってる様には見えないし、中島も不安だよ〜〜
ぶっちゃけ、試合環境劣悪な大会なんざ無視しようよ……
来年の3月にはWBCあるんだからさぁ……
一体、何人壊されるか怖くてたまんねぇよ……_| ̄|○
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