第5話 結局、日本のお家芸






コミケ終了後に、多村とタメ張れるぐらいのスペランカーぶりを発揮してしまい、
ようやく体調が上向いたと思ったら、阪神が空前絶後のV逸をやってしまい、
とどめに、今回のWBC監督就任騒動につくづく頭を抱えている夜流田でございます……orz







シーズン中の事については日本シリーズ(コミケ原稿終了時)に書きます。

ってか今はそっとしておいて…、日本シリーズ終わるまでシーズン振り返りたくないの……_| ̄|○
















言葉は悪いが、王という病人を無理やり引っ張り出し、
野村謙二郎以外は、完全に談合状態のメンバーで固めた今回の人選。



五輪終了直後、予想通りの星野擁立で固めようとしたが、
ICHIROの言葉で一瞬にして世論を敵に回してしまっての原擁立。



いかにも日本らしい談合&老害の暗躍による今回の決着。
夜流田さんには政治の事はあまり分かりませんが…、(一応、分からんことにしといてくれw)

これで、次回WBCは(色々な意味で)面白くなった事には間違いない。






ちゃんと選手集まるのかなぁぁぁ

コーチ陣は、ちゃんと原の意見は反映されるのかなぁぁぁ

アジアラウンド、ちゃんと客入るのかなぁぁぁ
《以上、全て棒読みw》






まあ、原だから星野みたいに選手をぶっ壊す事はないでしょう。
最悪でも1年以上調子がガタガタになってしまう選手が出てくる程度だからw



とりあえず、コーチ陣&選手選考が終わるまでは深くツッコまないでおこうじゃないかw


















それでも…、多くの(良識ある)野球ファンの気持ちをここで代弁してみせよう……

この言葉は大いに自信がある…、ってかこの言葉に反論する奴がいるとは思えない……
もしも反論するなら、ちゃんと90年代のパ・リーグの勉強をしてから言え! と言ってやる。






じゃあ、言うぞ……






























仰木なら…、仰木監督さえ生きていればぁぁぁ……_| ̄|○
《仰木さん…、やっぱり死ぬの早すぎだったよ…、もう一度仰木采配みたいよ…(号泣)》











 



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